2011年02月19日

最近よく聞くホールディングスとは

ホールディングス

ホールディングスというのは持ち株会社のこと。
傘下の会社の株を多くもつことでそれらの会社の経営に
指導指示をだすことができる。

またホールディングスは経営実態があるわけではなく
傘下会社の株の配当で利益をあげたりする場合が多い。

最近までこのホールディングスという事業形態は禁止されていた。
昔だと『財閥』と呼ばれていたのが似ている。
日本の財閥で有名なのが4大財閥の三井、三菱、住友、安田である。
ただ財閥が力を持ちすぎたため市場競争に支障をきたす可能性が
生まれてきた。そのため財閥は解体されることとなる。

それが1947年に制定された第9条の独占禁止法である。
※持ち株会社の設立禁止

ただ最近国際化が進む中、海外勢と同じ土俵で戦うには
会社の規模を大きくして国際競争力をつける必要があるのではないのか。
ということで1997年に持ち株会社解禁となった。

だから最近ホールディングスと言われるとこが増えてきてるんだな。

あとは経営統合するときホールディングスだといろいろとメリットがある。

3099(株)三越伊勢丹ホールディングス
三越も伊勢丹も名前が売れているのでどちらか選択するのは難しい。
であればホールディングスにしてしまえば、三越も伊勢丹も
三越伊勢丹ホールディングスの傘下となるので
今のデパート(会社)の名前を変更する必要はなくなる。

あくまでもそれぞれが傘下会社なので給料体系や商品の仕入れ先なども
現状のまま変更なく経営することができる。
もちろん経営の合理化を行うために仕入れ先を
一緒にして値下げすることも考えられる。

結局歴史は繰り返されるんだな。
これでまたとんでもない力を持ったホールディングスがあらわれたら
きっと独禁法が復活とかするんだろな・・・・







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posted by devilsmile at 00:06 | Comment(4) | TrackBack(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのうちカタランホールディングスが
出来るかもしれません・・・(^^;
Posted by カタラン at 2011年02月19日 08:36
会社がでかくなりすぎると弊害が出るような気が・・・
Posted by WIN at 2011年02月19日 12:15
渋沢健の作ったファンドを買いました。三菱、三井以上の財閥も作れたのに会社を私しなかった渋沢栄一は三菱、三井の当主が男爵止まりなのに、この国に尽くす姿勢で唯一子爵になれました。

たった5万円の試し買いに渋沢健から手書きの礼状が着たのには驚きました。

http://blog.livedoor.jp/brics1/archives/65556340.html
Posted by masaru at 2011年02月19日 12:32
カタランさん> おれも作ろうかな・・

WINさん> ほどほどがいいですかね。。

masaruさん> そんなのあったんですね!
はじめて知りました。。
Posted by devilsmile at 2011年02月19日 22:39
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