2011年01月05日

大暴落 前編

投資を最近はじめた人は経験してないと思われる
相場の大暴落。これほど恐ろしいものはない。
経験した人にしかわからないと思うのだが
漏らしそうになる。

まず相場をチェックすると
・眩暈がする
・足がガクガクする
・何も考えられなくなる
・息をするのが難しい
など思い出すだけでもつらくなる
症状がたくさんあった。←経験しているので過去形

一番最初に経験したのはライブドアではない
会社の倒産株をもっていたこと。
確か東北エンタープライズだった気がする。
(2004年くらいの話なので正確には覚えていない)

そういわゆるボロ株と言われていたような銘柄である。
もともとは東レやみずほ銀行といった優良株を買って
たりして儲かっていたのがもっと短期間に
儲けたいという欲がでてきた24才の若気の至り。

まーこの時は株も底でほとんどの銘柄が安く上昇する
希望も持てなかった。そこでドリームを見ちゃったん
ですよね。いわゆるボロ株ドリーム。

そしてその夢はものの見事に散る。そうドリームで終わります。
確か社員旅行で中国に行って帰ってきたときには
もう紙クズになっていたかな・・・20000株ほど。

最初何が起こったかわからなかったのだが徐々に
冷静さを取り戻し理解する。

まるで氷が常温でジワーッと溶けていくように。
それでも前向きなおれはそんな話を会社の朝礼で
ネタにして笑いをとったりした。
もちろん心ではヒーヒー泣いていたけど。

このときを教訓として、経験として同じことを
繰り返さないように心にとどめておけばよかった
のだがなぜかすっかり忘れてその後も破綻する
企業の株を数社持つこととなる。

そして年末のテレビ番組が同じ内容を繰り返すように
オレも同じことを何度も繰り返してしまう。

友達からは神がかっていると言われる。
クラッシャーのあだ名まで授かる。

毎回鬼のように心を痛めるのですが、
すぐにまた夢を見はじめるドリーミーな少年なのです。
わかっちゃいるけどやめられないとは
よく的を得ている表現なんですね。

そしてそんなことを繰り返して資金を溶かしていくうちに
あの世にも恐ろしいライブドアショックという事件が起きた。

そうホリ○もんという人が住んでいる豪奢な六本木の
マンションに人々が群がっているニュースが
毎日のようにテレビで流れた。

オレも一緒に捜査されたような気分になった
ことだけは記憶に新しい。

ライブドアには社名変更する前のエッジ時代から
お世話になっており結構売買していた。
株式分割など頻繁におこなっておりこんなオレにも
結構稼がせてくれた。

“そのときの心境としてはもうホリ○もんに賭けるしかない”
ってな感じである。そしていつもよりかなり多めに
ライブドア株を仕込んだ数週間後オレはいつもより
かなり多めに真っ青になった。

そしてまたせっせと働いて資金をためる作業を繰り返す。
これは今にも至ってる作業なんでエンドレスです。

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posted by devilsmile at 20:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | おれの投資人生物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
嫌な記憶も時間とともに
薄れていくのが人間の長所でもありますね(^^;
Posted by カタラン at 2011年01月06日 06:34
私のばあいは金融再生法下院否決とリーマンですね
ダブルパンチでした(T_T)
Posted by WIN at 2011年01月06日 13:16
僕は長銀でした。まあ、国が救うかどうかに賭けたんですけど。

まあ、新生銀行の預金金利で取り戻しましたが。
Posted by masaru at 2011年01月06日 13:50
カタランさん、WINさん、masaruさん>
さすがにみんな経験者なんですね>。<
乗り越えて強くなりましょう!
Posted by devilsmile at 2011年01月06日 20:31
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